グリーンランド論評避ける 官房長官「国際法を尊重」

 木原稔官房長官は7日の記者会見で、トランプ米大統領がデンマーク自治領グリーンランドの領有に意欲を示したことに関し、具体的な論評を避けた。一般論とした上で「主権と領土の一体性の尊重といった国連憲章の原則は重要だ。日本政府としては一貫して国際社会における国際法の原則の尊重を重視している」と述べるにとどめた。

 トランプ氏や米政府関係者の関連発言については「政府の立場でコメントすることは差し控える」とした。

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