父と娘殺害疑い書類送検 死亡の56歳女、大分・由布

 大分県由布市で6月、練炭を燃やして20代の娘2人を殺害したほか、承諾を得て自身の父親=当時(84)=を殺害したとして、大分南署は5日、殺人と承諾殺人の疑いで無職赤峯智美容疑者=同(56)=を容疑者死亡のまま書類送検した。父が自身の殺害を承諾していたとみているが、捜査情報だとして詳しい理由は明らかにしていない。

 書類送検容疑は6月21日ごろ、由布市の自宅で、用意した練炭に火を付け、いずれも急性一酸化炭素(CO)中毒により、娘の無職千尋さん=同(29)=と同菜月さん=同(27)=を殺害、承諾を得て父古川金一郎さんを殺害した疑い。赤峯容疑者の死因もCO中毒。

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