千葉県内の断水が全て解消 台風25号、一時4千世帯
千葉県は2日、台風25号の影響による断水が全て解消したと発表した。9月21日の記録的な大雨で各地で土砂崩れが発生し、最大約4400世帯が断水していた。最後に解消したのは道路崩落に伴い水道管が壊れた鴨川市の約80世帯と、停電した浄水場までの道が土砂崩れで通れなかった市原市の約20世帯だった。
県は同日、県が管理する国道と県道の計35路線、56区間が全面通行止めになっていると発表した。迂回が必要になっており、大規模に被災した29区間では復旧までに1カ月以上かかる見通し。場所によっては数カ月から半年以上かかる可能性もある。被害状況の調査中で復旧作業に着手できていない場所もある。
