熊本地震の家屋被害は3千棟超 全壊181棟、さらに拡大の恐れ

 最大震度7の地震を観測した熊本県は1日、県内の家屋被害が3429棟に上ったと発表した。このうち全壊は181棟。ただ、ほとんどの自治体の数が含まれておらず、今後、大幅に増える可能性がある。死者は関連調査中を含め36人のまま。重症者は11人となった。これらを含め人的被害は計139人。いまだ9千人超が避難生活を続けている。

 県の集計では、地震が原因で死亡したと確認済みは34人。発生地の内訳は、宇城市2人(60~70代男性)、甲佐町1人(20代男性)、嘉島町7人、八代市20人(30~90代男女)、氷川町4人(50~90代男女)。

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