海自、米でトマホーク実射 イージス、敵基地能力運用

 防衛省は30日、海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」が29日(現地時間28日)、米国沖の太平洋で巡航ミサイル「トマホーク」を実際に発射する試験を実施したと発表した。ちょうかいは9月ごろ母港の佐世保基地(長崎県)へ戻り、その後、日本周辺でのミサイル運用を始める見通し。

 3月から自衛隊は、政府が「反撃能力」の名称で導入した敵基地攻撃能力の行使を可能とするため、長射程ミサイル配備を開始。ちょうかいも、その一角を担う。日本の護衛艦によるトマホーク発射は今回が初めて。

社会最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング

    話題の写真ランキング

    リアルタイムランキング

    注目トピックス