金沢大、ハラスメントで教授解雇 50代男性、1週間で2人目
金沢大は26日、学生らにハラスメント行為を繰り返したとして、理工研究域の50代男性教授を懲戒解雇にしたと発表した。解雇は24日付。23日にも、利害関係のある業者から金銭を受け取ったとして融合研究域の40代教授の懲戒解雇を発表しており、1週間で2人目。
大学によると、理工研究域の教授は2021~24年、学生を含む研究室関係者に設備を使わせないアカハラ、他人の研究を盗用したと誹謗中傷するパワハラや、学生へのセクハラが確認された。
21年以降、複数の学生、教員から大学に相談があったが、教授は当初、調査に応じなかった。その後、一部の行為を認めたが「ハラスメントはしていない」と話した。
