首相、生徒の安全確保策を検討 辺野古転覆事故受け、「二度と」

 高市早苗首相は5日の参院予算委員会で、沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、平和学習のため訪れていた同志社国際高(京都府)の女子生徒ら2人が死亡した事故を受け、私立学校を含む全ての児童や生徒の安全確保策を検討する考えを示した。「二度とこのような事故が起きないよう取り組む」と述べた。

 文部科学、国土交通両省で事故の真相究明を進めていると説明。各学校に危機管理マニュアルの策定を義務付ける学校保健安全法を挙げ「現場で法律が守られるよう力を尽くす」と強調した。

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