GWの山岳遭難、147件 死者15人、警察庁統計

 警察庁は20日、ゴールデンウイーク期間中(4月25日~5月6日)の山岳遭難の発生状況を公表した。全国で147件発生し、176人が遭難した。うち、死者は11道県で15人、行方不明者は4人、負傷者は66人だった。

 警察庁の担当者は「気象条件や体力、経験を踏まえ、計画を立ててほしい」と話した。

 都道府県別の発生件数は、最多が東京の17件で、長野の11件が続いた。遭難者数の最多は東京の17人で、次いで群馬と長野がそれぞれ12人だった。全国の警察は救助隊員など延べ825人を投入し、ヘリコプターを31回出動させた。

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