九州8県警が英語通訳を競う 外国人対応の増加見込む

 九州・沖縄の8県警と九州管区警察局は18日、福岡県警本部の講堂で、警察官らの英語通訳の競技会を開催した。トラブルに巻き込まれるなどした外国人が警察へ相談に訪れる機会が今後増えることが予想され、各県警に勤務する通訳者の語学力向上や技術の共有を目的として企画した。

 出場者の年齢や階級は不問とされ、各県警からそれぞれ選ばれた代表者計8人が参加した。実際の相談内容を想定し、通訳の正確性や反応速度、流ちょうさなどを警察庁の通訳担当者らが審査した結果、大分県警の代表者が優勝した。

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