富山性被害、父親が再び無罪主張 懲役8年の一審判決に不服

 富山県黒部市の自宅で高校生だった長女福山里帆さん(26)に性的暴行をしたとして、準強姦罪に問われ、昨年10月に懲役8年の判決を受けた父親の大門広治被告(54)の控訴審初公判が19日、名古屋高裁金沢支部で開かれ、被告側が改めて無罪を主張し、即日結審した。判決は来月21日。

 福山さんは2024年に実名で被害を公表して以来、性被害の撲滅を訴えてきた。この日は出廷せず、弁護士が「これ以上私を傷つけないでください。一審判決を受け止め、自らの罪の重さと向き合うこと、それが私への最低限の誠意です」などとする意見陳述書を読み上げた。

関連ニュース

社会最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング

    話題の写真ランキング

    リアルタイムランキング

    注目トピックス