「オール沖縄会議」抗議活動中止 辺野古沖の転覆事故受け

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先の名護市辺野古沖で船2隻が転覆し2人が死亡した事故を受け、船の運航団体が所属する「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」は17日、移設に対する全ての抗議活動を22日まで行わないと明らかにした。船を使った海上での活動は、事故原因が究明され、十分な安全対策を講じるまで見合わせると説明した。

 オール沖縄会議の福元勇司事務局長は那覇市での記者会見で「私たちの仲間が事故を起こし、ご心配をおかけした。おわび申し上げる」と陳謝した。

 会見に先立ち行われた会合では「喪に服しながらも抗議活動は続けるべきだ」との意見が出た。

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