米兵の性的暴行、懲役7年が確定 沖縄の女性被害、上告放棄

 沖縄県で2024年、20代女性に性的暴行をしようと負傷させたとして、不同意性交致傷罪に問われた米海兵隊上等兵ジャメル・クレイトン被告(23)を懲役7年とした一、二審判決が、13日までに確定した。11日付。被告が9日、検察が11日にそれぞれ上告の権利を放棄する書面を福岡高裁那覇支部に提出した。

 高裁支部は5日の判決で、裁判員裁判だった昨年6月の一審那覇地裁判決を支持し、弁護側の控訴を棄却していた。

 判決によると、24年5月26日朝、女性の交際相手宅で、背後から首を絞め、女性のズボンのボタンを外すなどして性交しようとしたが目的を遂げず、両目などに約2週間のけがをさせた。

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