「みんなで大家さん」追加提訴 計2500人、230億円

 不動産投資商品「みんなで大家さん」の主力商品「シリーズ成田」の分配金支払いが遅延しているとして出資者が起こした集団訴訟で、新たに約1300人が運営会社に契約解除と出資金計約118億円の返還を求め、大阪地裁に24日までに追加提訴したことが弁護団への取材で分かった。原告数は計約2500人、請求総額は約230億円となった。

 弁護団によると、追加提訴は18日付。運営会社は東京都千代田区の不動産会社「共生バンク」のグループ会社「都市綜研インベストファンド」(大阪市)。原告の多くが出資したシリーズ成田は、約1500億円を集めたが、造成工事が予定通り進まず、分配金の支払いも遅延していた。

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