灯油にガソリン混入か民家火災 岐阜・大垣市の給油所販売

 岐阜県大垣市熊野町のガソリンスタンド「キグナス石油西濃」で、ガソリンが混入した灯油が販売されたことが16日、大垣消防組合への取材で分かった。同店で購入した灯油を使用したファンヒーターが火元とみられる火災が発生、民家1棟が燃えた。けが人はいなかった。同組合が混入の経緯や火災の詳しい原因を調べている。

 同組合や大垣署によると、火災は9日、同市赤坂町の2階建て民家で発生。家屋は大きく焼損し、住民は「ファンヒーターのスイッチを入れたら、しばらくして発火した」という趣旨の話をしている。

 ガソリン入りの灯油が販売されたのは1月29日~2月13日。

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