JR東日本社長、運行停止を謝罪 「心からおわび」
JR東日本の喜勢陽一社長は6日、東京都内で開いた記者会見で、1月以降に山手線や常磐線などで運行停止が相次いで発生したことについて「お客さまに多大なご迷惑をおかけし、心からおわびを申し上げる」と謝罪した。
今月10日に開く記者会見で、原因究明や安全対策強化について自ら説明すると明らかにした。
1月16日には作業ミスによる停電で山手線や京浜東北線が始発から止まり、最大約8時間の遅れが出た。30日には上野駅で架線が切れ、常磐線が約7時間運転を見合わせるなどトラブルが相次ぎ、影響人数は計約93万人に上った。国土交通省は今月3日、同社に行政指導し、原因究明と再発防止策の検討を求めた。




