震災31年、神戸で竹灯籠作り 100人以上、追悼の思い記す
1995年の阪神大震災の犠牲者を追悼する神戸市の「1・17のつどい」で、会場に並べる竹灯籠作りが10日、同市北区の「あいな里山公園」で行われた。地元のボランティアや小学生ら100人以上が参加。園内で採取された竹を切り分け、それぞれの思いを墨で記した。
両親、妹と訪れた小学1年西上朔さん(7)は「幸」「光」と筆で書き「亡くなった人たちに明るく笑ってほしい」と話した。震災を機に作られた歌「しあわせ運べるように」を学校で習って関心を持ち、家族で当時の動画を視聴して震災のことを学んでいるという。
竹灯籠は、震災発生から31年となる17日、つどいが開かれる同市中央区の公園「東遊園地」で火がともされる。





