ホーム社会総合社会気象庁職員、妻にDV容疑で逮捕 2024.04.21 気象庁職員、妻にDV容疑で逮捕 「子どもの部活動でもめた」 拡大 同居している50代の妻にドメスティックバイオレンス(DV)を働き、けがを負わせたとして、札幌・西署は20日、傷害容疑で札幌市西区、国家公務員浅利典生容疑者(57)を現行犯逮捕した。捜査関係者によると、浅利容疑者は気象庁職員。 西署によると、容疑を認め「子どもの部活動についてもめた」と供述している。妻が「夫から殴られ、出血している」と消防に通報して発覚した。 逮捕容疑は20日午後8時10分ごろ、自宅で妻の顔面を複数回殴り、鼻の付け根付近にけがを負わせた疑い。 続きを見る 関連ニュース “モラ夫”から脱出したい妻のバイブル?…弁護士が書いた「モラハラ離婚のトリセツ」が話題に DV被害者「怖い法案」 共同親権、国会前で反対集会 北・東日本、最も暑い4月に 気象庁、沖縄・奄美も インドネシアで大規模噴火 気象庁、津波の有無調査 気象庁、長時間の津波情報充実へ 不安軽減へ見通しや根拠提示 社会最新ニュース もっとみる