クウェートの淡水化施設を攻撃 イラン無人機、生活に影響も

 【カイロ共同】クウェート政府は5日、イランの無人機攻撃で二つの発電・淡水化プラントが大きく損傷したと発表した。二つの発電設備が停止したという。水資源に乏しい湾岸諸国では飲料水などの供給を淡水化プラントに依存している。攻撃が続けば市民生活に影響が出る恐れがある。

 アラブ首長国連邦(UAE)首都アブダビの当局は5日、防空システムによる迎撃で破片が落下し、石油化学工場で複数の火災が発生したと発表した。操業を停止した。イランからの攻撃にシステムが作動したとみられる。

 バーレーンの石油貯蔵施設でも5日、イランの攻撃により火災が起きた。

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