ロシア勢、冬季パラで「国代表」 同盟国ベラルーシの選手も
国際パラリンピック委員会(IPC)は17日、ウクライナへの侵攻を続けるロシアと同盟国ベラルーシの選手に、3月のミラノ・コルティナ冬季パラリンピックの出場権を付与したと発表した。英BBC放送(電子版)などが報じた。国旗の使用が可能な国を代表する形での参加で、パラリンピックでロシア国旗が掲げられるのは2014年ソチ冬季大会以来。
ロシアはアルペンスキー、ノルディックスキーとスノーボードの計6人に出場枠が与えられた。ベラルーシはノルディックスキーの4人。
ロシアは国ぐるみのドーピング問題により、16年リオデジャネイロ夏季大会で全面除外され、18年平昌冬季と21年東京夏季大会は個人資格としての参加のみ認められた。ウクライナ侵攻で22年北京冬季も全面除外、24年パリ夏季は個人の中立選手としての出場だった。(共同)
