「風呂に窓は要らん」新築から2年…なしにして正解だった意外な設備に賛否両論集まる 掃除の手間を激減させた主婦の「賢い引き算術」

「なしでよかったお風呂の設備」について紹介する動画がInstagramに投稿され、賛否両論集まっている。

投稿したのは、2児のママであるsoraさん(@sora.no.kurashi_)さん。家を建てるとき、当たり前のように設置されがちな「お風呂の窓」や「備え付けの棚」だが、「2年住んでいるけれど、今のところなしで後悔ない」とのこと。

コメント欄は「窓は絶対必要!」「換気扇でいいし、変な奴が窓の外にいるときがある」など賛否が集まった。当たり前だと思っていた設備をあえて削ることで得られたメリットや、後悔しない家づくりのポイントについて、soraさんに話を聞いた。

--お風呂の窓をなしにした理由とメリットは?

sora:実家やアパートに住んでいたころから、窓枠の掃除が面倒だなと感じていたので、新居では思い切って窓をなくしました。2年住んで一番「正解だった!」と思えるのは、やっぱりお風呂掃除をする瞬間。カビや汚れが溜まりやすい窓枠の掃除が、一切不要になったのが大きいです。

--明るさや換気については?

sora:電気をつければ全然暗くないですし、換気扇を回しておけば浴室もしっかり乾くので、困った日は一度もありません。冬も暖かさが逃げにくく、防犯面でも安心して過ごせています。

--シャンプーなどを置く「備え付けの棚」もないそうですが、使い勝手は?

sora:壁に付けるマグネットラックを使って、大正解でした。簡単に付け外しができるので掃除が楽ですし、子どもと一緒にお風呂に入るときも棚が邪魔にならず、空間を広々と使えて洗いやすいんです。

--これから家を建てる人へのアドバイスは?

sora:住む地域や環境、家族構成によって、なくてもいいものは変わってきます。インスタなどで調べたり、普段の生活を具体的にイメージしてから判断するのがおすすめです。必要ない部分を削ると予算の減額にもつながるので、ハウスメーカーの担当者さんや設計士さんに相談しながら、後悔のない家づくりができればと思います。

   ◇   ◇

投稿には「浴室暖房はいる!これまた子どもが小さいときに、すっごいお世話になった。年取ったらヒートショックもあるから」「我が家も窓なしです!」「換気扇だけじゃ換気した気がしない」「全て逆でビックリです」「こちら北海道、窓ありお風呂見たことありません」などのコメントが寄せられた。

設備を思い切って「引き算」することで、掃除のストレスから解放され、快適な浴室を手に入れたsoraさん。 自分たちのライフスタイルに本当に必要なものを見極めることが、満足度の高いマイホームへの鍵になりそうだ。

(まいどなニュース特約・瀬戸 ゆきほ)

ライフ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング

    話題の写真ランキング

    リアルタイムランキング

    注目トピックス