「少なッ!」ポテトチップス開けたら中身が… ステルス値上げに驚きの声「売価アップの方がマシ」
中東情勢によるナフサ不足を反映し、パッケージが白黒になったことで話題のカルビー「ポテトチップス」。報道によると、その後、同社はポテトチップスやかっぱえびせんは表面のみフルカラーとし、裏面は白黒基調を続けることを明らかにした。
しかしそれ以前にSNS上で話題になっていたのは、内容量を60gから55gに減らし、小売価格を据え置いたステルス値上げだったことを覚えているだろうか。
ぷりんさん(@puririn5389)が今年2月に
「久しぶりにポテチ食べようと開けたんです。
今やポテチがこの量ってみなさん知ってました?
この袋の大きさに対して、これだけですよ?」
と紹介したスカスカの袋の中身は、多くのSNS民に衝撃を与えた。
発売時の1975年から2000年ごろまでは90gから100gで推移していたものが、今やその半分程度…。
「これならコスト抑えるためにも袋を小さくしてほしいですよね」
「そのうちイモの匂いのガスだけを販売しそうですね」
「内容量を減らして価格同一のステルス値上げするなら、素直に内容量変わらず売価アップの方がうれしい」
など、数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。
ぷりんさんに、お話を聞いた。
--現在の内容量について、どう思われますか?
ぷりん:正直、どのくらい値上げしたとか考えずに、パッと久々に買ってみました。割れ防止のため袋はふくらんでるので、それなりに入っているのかと思いきや、開けてびっくり。「少な!!」と声が出ちゃいました。
--いわゆるステルス値上げについて、どう思われますか?
ぷりん:なんか、だまされたような気がします。「これは値上げしなかったんだ」と買って、家に帰って開けてみると、入ってる個数やグラム数が違う。なら、内容量は同じで値上げしてくれた方が、潔く納得して買えます。よく買っていたちくわも、1本少なくなりました。
--投稿に対し、大きな反響がありました。
ぷりん:なにげなくつぶやいたのに、みなさん同じこと思ってるんでしょうね。私もみなさんも小さいころから食べてるなじみのあるお菓子なので、よけいにこの変化が悲しいです。
◇ ◇
カルビーには、現在のナフサ不足が解消したら、内容量についても再検討してほしいものだ。
(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)
