ハードオフで6600円のジャンクギターを発見 「これ…本物じゃね?」実は10万円超えの60年代製ビンテージ 「まさにハードオフドリーム」
ハードオフのジャンクコーナーに、6600円で置かれていたギター。手に取った男性が購入後にシリアルナンバーを調べると、60年代製のビンテージギターの本物でした。「これ…本物じゃね?」から始まるXの投稿に「ハードオフドリーム」「羨ましい」と44万件を超えるインプレッションが集まっています。
投稿したのは、50歳からギタリストを目指して奮闘中だという、けんしさん(@Kenshi_Pokekara)。けんしさんがこのギターを発見したのは、週に一度は必ず足を運ぶというハードオフの某店でのことでした。入店時にはなかったギターが、退店しようとした10分後に入口付近にジャンク品として置かれていたといいます。
「見た瞬間に古くてレアなギターと分かり、値段も安かったので即購入。おそらく店頭に置かれて数分の出来事だったと思います」
これが「当たり」だと確信に至ったのは駐車場の車内でした。現物とシリアルナンバーを照合し、復刻版ではなく本物の60年代製キャバレロだと確信したといいます。投稿では「ウェザーチェックすごい」と塗装のひび割れに着目し、「本物の60年代キャバレロなら指板とブリッジはハカランダ…オールマホガニー単板…Gibson LG-0と同じだかんね。本物なら余裕で10万超えるぞ??」とその価値を指摘していました。
購入後に実際に弾いたところ「まさにビンテージサウンドで感動しました」といいます。現在はブリッジ浮きやボディの割れといった破損箇所を自分で修理中で、「触れば触るほど素晴らしいギターで演奏するのが楽しみです」とのこと。
楽器歴30年以上、休日には必ずリサイクルショップを2~3店舗回るというけんしさん。実はこうした掘り出し物との出会いは「3度目のハードオフドリーム」だといいます。
「ハードオフさんが価値に気づいていなかったのか、修理費が高額だからジャンクで出したのか…。それが今でも気になっています」
