10歳娘「食紅入れすぎた…」バレンタインのクッキー作りで痛恨のミス→まさかの北欧ブランド風に大反転!「マリメッコみたい」「椿みたい」
まるで北欧ブランドのテキスタイルか、冬の庭に咲く椿か-。10歳の女の子がバレンタインに向けて手作りした「真っ赤すぎるクッキー」が、Threadsで反響を呼んでいます。食紅を入れすぎてしまい、想像以上に赤い花びらとなった花形クッキーに、「マリメッコみたいでおしゃれ!」「センスを感じる」と、失敗を芸術へと変える絶賛のコメントが相次ぎました。
投稿したのは、女の子の母であり、Webデザイナーの菅野祐子さん(@sgyk33)。今回、娘さんが作ったクッキーは、バレンタインに友人と交換するために準備していたものだったといいます。
「年に1回しかお菓子作りをしない」という娘さんがレシピを見ながら生地作りを進める中で、予想外の出来事が起きました。食紅を加える工程で、色が思うように出なかったのです。
「参考にしていたレシピでは、生地を混ぜた後に食紅を入れ、そのあと溶き卵を加える手順でした。生地を混ぜた後、乾いた状態で食紅を入れたせいで赤くならず、どんどん追加していった結果、卵の水分で真っ赤になりました」
焼き上がったクッキーを見たとき、菅野さん自身も思わず驚いたといいます。
「びっくりして、『これ食べられるのか?』というのが率直な印象でした」
もともと娘さんが想像していたのは、パステルカラーで小さな花の形をしたクッキー。しかし実際に焼き上がったのは、鮮やかな赤色の大きなクッキーでした。
「イメージしていたものと出来上がりが違い、落ち込んでいたというより残念だったようです」
しかしその後、菅野さんが写真をSNSに投稿すると、「椿みたい」「マリメッコみたいでおしゃれ」など多くの称賛コメントが寄せられました。そのことを娘さんに伝えると、「たしかに!」という反応だったそう。
「多くの方からの称賛コメントに驚き、落ち込む気持ちを軽く超えて、『こんなにたくさんの人が可愛いって言ってくれている!』と喜んでいるようでした」
クッキーは当初、友人に渡す予定でしたが、最終的には家族で味見することになったのだとか。
「1個まるまる食べるのはさすがに気が引けたので、家族で少しずつ分けて食べました。味自体は素朴な甘さで、コーヒーより緑茶に合うようなお味でした」
