「結婚はいつするの?」帰省中に結婚の話題をされた人は約7割→どう対応した?

独身のみなさんのなかには、年末年始の帰省で親や親戚から結婚についての話題をされたという人も多いのではないでしょうか。結婚相談所『ツヴァイ』を運営する株式会社ZWEI(東京都中央区)が実施した「婚活はじめ意識調査」によると、約7割が「帰省中に結婚の話題をされた」と回答しました。では、帰省中の“結婚”の話題に対し、どのような対応を取ったのでしょうか。

調査は、全国の20~40代の男女367人(男性177人、女性190人)を対象として、2026年1月にインターネットで実施されました。

調査の結果、帰省中に「親や親戚から結婚について何か言われた」と答えた人は全体の71.7%となりました。

具体的には「『結婚はいつするの』などと直接的に聞かれた」(42.9%)、「遠回しのプレッシャーを受けた」(30.1%)、「周りと比較された・孫の話をされた」(22.2%)が上位に挙がり、直接的に“結婚”という言葉が使われていない場合でも、プレッシャーを感じる発言や、孫・紹介といった一歩踏み込んだ話題が多く、結婚が帰省時の主要な話題となっている実態がうかがえました。

また、「結婚についての話題が出た際の対応」については、「『そのうちね』『縁があればね』などと話をそらした」(45.9%)が約半数を占めた一方で、「『今は仕事が大事』『まだ結婚する気はない』など、結婚に対する考えをはっきり伝えた」は10.2%にとどまっており、結婚に関する親や親戚との会話について、正面から向き合うよりも、できるだけ波風を立てずにやり過ごしたいと考える人が多い傾向が見て取れました。

次に、帰省を経て、相手に求める条件の中で「優先順位が上がったもの」を尋ねたところ、男女ともの「精神的な自立」(男性32.8%、女性28.4%)と「経済力・安定性」(同29.4%、45.3%)が上位となり、いずれも婚活において相手を見極めるうえで重視される重要な要素であることがわかりました。

最後に、結婚・婚活のために「これは制限したくない/やめたくないもの」を尋ねたところ、男性は、「趣味・レジャー」(49.2%)、「自分の素の姿(自分らしさ)」(33.9%)が上位に挙がった一方、女性では「一人の時間」(49.5%)、「自分の素の姿(自分らしさ)」(48.4%)が上位に挙がり、男女それぞれの価値観の違いと共通点が明らかになりました。

こうした傾向を踏まえると、婚活においては一方が相手に合わせ続けるのではなく、お互いの価値観やライフスタイルを尊重しながら、それぞれの時間を大切にする関係性が重要であることが示唆されました。

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【出典】

▽ツヴァイ婚活研究所

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