身長164cm・体重62kgの女性 AIに“自分と同じ体形”を生成させたら…「ふっ、、まだまだだな」 現実とかけ離れた姿が話題に

身長164cm・体重62kgの女性が、自分と同じ身長・体重・年齢・体脂肪率の女性の画像をAIに生成させたところ、自身とはかけ離れた体型の人物が出てきた--。そんな一連のAIとのやり取りがThreadsに投稿され、話題を集めています。投稿したのは、1.2万人のフォロワーを持つアパレル販売員のアコさん(@ako_nt)。「ふっ、、まだまだだな」という言葉とともに投稿した画像には3700件を超える“いいね”が寄せられました。

生成された画像の人物の体型は、実際のアコさんよりも明らかに大きめ。アコさんは、「こんなに大きくないのに! この人90kgくらいあるよなあ…って思いました!」と画像を見た瞬間を振り返ります。

「私は筋肉質なので、体重に関して『筋肉が重いんだよ』とAIに伝えたいですね。実際の私は服で隠れている部分にボリュームがあるので、AI画像のように全体的に大きくはなく、お腹から下にかけて肉がついている感じです」

投稿には「男性が勘違いする女性の体重を可視化したようですね」「AIは男なのか~」といったコメントが多数寄せられ、アコさんもとても印象に残ったと話します。

「『男性もAIも女性のこと全然分かってないのね』というのが一番印象に残っています(笑)。リアルを知ってくれ、とAIにツッコミたいですね」

AIが示した「数字上の体型」と、鏡に映る「現実の自分」。そのギャップを知っているからこそ、アコさんは「数字以上に大切にしていることがある」と語ります。それは、プロのアパレル店員として提唱する「骨格」に合わせたスタイリングです。アコさんは自身の骨格タイプである「ストレート」の体型をスマートに見せるコーディネートをSNSで発信し、アパレル店員として多くのフォロワーから支持されています。

「一言で『骨格ストレート』と言っても、全く同じ体型の人はいません! 肩幅が気になる、お腹が気になる、腰幅が気になる…など一人ひとりお悩みは違います。お客様自身がどこが気になるのか、どこを隠したいのかをヒアリングして、私から見たお客様の長所を見つけてコーディネートを選ぶようにしています」

AIが弾き出した「62kg=太っている」というステレオタイプを、プロの技術で鮮やかに裏切ったアコさん。彼女のファッションにおけるこだわりは、「自分が着ていて気分が明るくなる服」を選ぶことだといいます。

「私はビビッドカラーが似合うので、赤や黄色を着るとパワーが湧いてくる気分になります。周りからどう見えるかではなく、自分がどう思うかを大切にすると、自然と自信が湧いて姿勢も良くなり、素敵に見えると思います」

最後に、「数字(体重)に縛られすぎている女性」に向けて、自身の経験やアパレル店員としての視点からアコさんはこう伝えます。

「おしゃれはスタイルがいい人だけのものではありません。体重はただの記号だと思います。他人と比べたり、何か言われたりすることもあると思いますが、大切なのは『自分を魅力的に見せること』です。体型を気にしてダボッとした服を着るより、適度に体のラインを見せた方が素敵に見えることもあります。その体型にしかない魅力が絶対にあります!」

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