シュレッダーにかけた封筒に「五千円札」が入ってた!→呆然としてると、次女「修復できるかも」 家族4人で挑んでみたら……
年末の片付け中、誤って封筒ごとシュレッダーにかけてしまった一枚の五千円札。その無残な姿と、家族4人で修復していく過程を撮影した写真がXに投稿され、大きな話題を呼んでいます。投稿したのは、SNSで日常を発信しているi l 1 0 5さん(@asdfg32296822)。細かく裁断された紙片が家族の手によって少しずつ元の姿を取り戻していく様子に、応援の声が相次ぎました。
「封筒がシュレッダーにかけられ、細かく刻まれていくのを目にした時、5分間は体が固まったまま動けませんでした…」と、お札がシュレッダーに吸い込まれた瞬間のことを、投稿主さんは振り返ります。すでにシュレッダーの中には年末に処分した大量の紙屑が入っていたそうで、そこに混ざったお札の破片を前に、当初は諦めかけていたといいます。
「とても修復できるとは考えられず、絶望的な気持ちになったのを覚えています」
しかし、そんな空気を変えたのが、たまたま帰省していた次女のひと言でした。
「紙屑の山を一つひとつ探り、いくつかの切れ端を見つけて、『これは修復できるかも!』と口にしたんです」
こうして、家族総出での修復作業が始まったそう。まずは大量の紙屑を仕分けし、五千円札と思われる破片を一つずつ拾い出す工程からのスタートでした。
翌日には、1日遅れて帰省した長女も合流。夕食後から深夜にかけて作業を進める日々が続いたといいます。
「3日間ほど、毎日3~4時間の作業を続けていました。大晦日の夜は家族全員がそろったので、家族4人で声を掛け合いながら、笑いも交えて夢中になって取り組みました」
すでに成人されている次女ですが、幼い頃からジグソーパズルに親しんできたのだとか。「一切れ一切れが繋がる度に喜び、終始楽しんでいました」と、投稿主さんは振り返ります。
作業が進むにつれ、五千円札は徐々に元の形を取り戻していきました。一方で、透かし部分の修復は細かな破片が多く、特に難航したといいます。
こうして最後のピースがハマった瞬間、ついに修復作業は完了。
「まさか正月休みの短期間で完成するとは思っておらず、娘たちに本当に感動しました」
苦労の末に完成させた五千円札ですが、「この五千円札は、もはや額面以上の価値を持つ、家族にとって何百万円にも代え難い思い出です。ですから、換金するつもりはありません」と語ります。
「最初の投稿後は『いいね』やリポスト、コメントが次々と増え、その一つひとつが大きな励みとなりました。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました」
また今回の出来事を通して、家族の関係についても改めて感じたことがあったといいます。
「もともと仲が良い家族、姉妹ではありますが、この五千円札が改めて家族の絆を強くしてくれたように思います」





