鉄オタが本気出した! 「大人の全力電車ごっこ」に拍手喝采 「客の解像度高すぎる」「車掌の声までそっくり」
自宅で行われた「大人の全力電車ごっこ」の動画がXで話題になっている。
動画にはテレビと畳とコタツのある普通の和室が映っているが、障子と重ねるように設置されているのは、なんと本物の電車のドア。男性3人が出演しているのだが、なぜか出発間際に電光掲示板を確認する人、出発の揺れでふらつく人、ドアが閉まる前にサッと乗り込む人など「あーこんな人いる!」が詰まった内容だ。
車掌のアナウンスも本格的で放送機器も本物。SNSで「同じじゃないか!」と話題になり動画は39万表示を越えた。そもそもなぜ電車のドアが自宅にあるのか?など、投稿主のyuan(@yuan_tku)さんに話を聞いた
--電車のドアがなぜ家に?!
yuan:電車のドアは部品即売会で購入しました。元の車両はJR東日本所属の「205系いろは」で、栃木県内の日光線を走っていた車両のもの。ドアエンジンを使って空気で動かしています。こちらも実際小田急線8000系で使われていたものをインターネット即売会で購入しました。
2025年8月に開催された小山駅の部品即売会で色々な部品が出されている中、悪ふざけで「ドア買っちゃえ!」と友人と言い合ってたら、本当に買ってきたんです…。購入したからには実際に動かしたいね、と考え、12月には稼働できる状態になりました。今は和室と洋室の区切り部分に設置場所しています。
--電車内の風景が再現されていて驚きました。緻密な設定があったんですか?
yuan:実は、打ち合わせ無し。とりあえず雰囲気だけの動画にしよう!とだけ決めて、ほぼ1発撮りです。それっぽい動きをしてたらリアルになりすぎました(笑)。
--撮影された動画をみなさんで見返した時の感想は?
yuan:最初見た時は、みんな揃って大爆笑してました! Xで「旧型放送でやってほしい!」とリクエストがあったので、やってみたいです。化粧板などを付けて、ドア以外の部分も実際の電車に近づけてみたいです(笑)。
--電車ごっこに使う以外の使用方法について。
yuan:実用的になるんですが、寒い時は締め切ると暖房効率あがるので重宝します!
◇ ◇
SNSでは「声まで同じ」「「子どもの頃、自宅の勉強机を運転台に見立ててやってた」「演劇的視点でみても面白い」「客の解像度高すぎる」「楽しむ才能がすごい」などの反響が集まった。子どもの頃、誰もがやった電車ごっこの、大人の鉄オタ本気バージョン、一見の価値ありだ。
(まいどなニュース特約・米田 ゆきほ)





