浮気経験がある既婚者480人に聞いた…「浮気相手は特別な存在」4割強 配偶者への気持ちの変化への影響は?
既婚者向けマッチングサイト『ヒールメイト(Healmate)』を運営するレゾンデートル株式会社(東京都新宿区)は、このほど「結婚と浮気」に関する調査結果を発表しました。それによると、4割強が「浮気相手は特別な存在のパートナー」と回答したことがわかりました。では、結婚後に浮気したことで、配偶者への愛情に変化はあったのでしょうか。
調査は、結婚後に浮気したことがある全国の20~50代の既婚男女480人(男女各240人)を対象として、2025年9月にインターネットで実施されました。
調査の結果、「浮気相手は特別なパートナーではない」は38.8%、一方「特別なパートナーである」(34.6%)と「どちらも経験がある」(10.6%)を合わせると、4割強が浮気相手を「特別な存在のパートナー」、つまり「本気の相手」と位置づけていることが判明しました。
これを男女別に見ると、男性は「特別なパートナーだ」(38.3%)が最多となったのに対して、女性では「特別なパートナーではない」(41.3%)が最多となり、女性よりも男性のほうが浮気相手を特別な存在と見なしやすいことがうかがえます。ただし、「特別なパートナーだ」と回答した女性も36.3%と少なくない割合となりました。
ちなみに、「同じ相手と長期的な浮気」をした108人に絞ってみると、「特別なパートナーだ」(45.4%)が最多となり、浮気する既婚者にとって浮気相手は「特別な存在」であるケースが多いことがわかりました。
次に、「浮気相手は特別なパートナーではない」と回答した186人に、「配偶者とは別に、特別な存在のパートナーが欲しいですか」と尋ねたところ、「欲しい」は30.7%、「いらない」は54.8%、「わからない」が14.5%という結果になり、「軽い気持ちで関係を持ちたい」と考える人も一定数いることがわかりました。
最後に、「配偶者への愛情の変化」について尋ねたところ、「愛情に変化はない」(39.0%)が最多となった一方で、「愛情がなくなった」(22.1%)や「愛情が薄れた」(18.5%)など約4割に何らかの変化があり、結婚後の愛情の変化が浮気と関連するケースの方が多いと言えそうです。
これを男女別に見ると、「愛情が薄れた」(男性17.1%、女性20.0%)、「愛情がなくなった」(同19.6%、24.6%)と答えた割合はいずれも女性のほうが多くなりました。
一方、「結婚後も愛情に変化はない」(同45.8%、32.1%)と回答した人は男性が多く、女性のほうが、配偶者への愛情の変化が浮気という行動に直結しやすい傾向があることがわかりました。





