夏にしか手に入らないキノコ、大きさに衝撃「びっくり」「バーベキューしてみたい」
大型きのこ「ニオウシメジ」がSNS上で大きな注目を集めている。
「ニオウシメジは夏休み中の子供に持たせると大きさが際立つという事が分かりました。現場からは以上です。(次男坊に協力してもらいました)」
とその規格外の大きさを紹介したのは茨城県城里町できのこの栽培、販売を手がける七会きのこセンターの渡辺海さん(@Boo_Watanabe)。
1株で数十Kg、高さ1m以上に育つこともあるニオウシメジ。渡辺さんのお子さんが持った株も恐らく40~50cm程度あり、異様な大きさであることがわかる。
渡辺さんにお話を聞いた。
ーーニオウシメジの栽培にあたりこだわっていることは?
渡辺:ニオウシメジの元々の旬は初夏から初秋になります。しかしながら近年は温暖化の影響もあり旬の時期が少しずつずれていっている気がします。
栽培にあたりこだわっているところというより個人的に大切にしている点なのですが、今の時代、スーパーなどのお店に行くと一年中美味しいきのこ達が並んでいます。ただ、ニオウシメジはあえて夏季期間にしか栽培しておりません。
ーー秋ではなく夏なのですね。
渡辺:熱帯系のきのこなので栽培温度が比較的高温という特徴もあるのですが、"夏にしか手に入らないきのこ"という不便をお客様の皆様にあえて楽しんでいただきたいなと思っております。きのこといえば秋という昔ながらの観念がありますが、近年では夏季に栽培しやすいあらげきくらげ農家さんが増えたり、天然物の旬がこれまた夏季のはなびらたけというきのこの通年栽培も増えてきました。弊社でも15年ほどはなびらたけの通年栽培を行なっております。
夏にきのこというのはみなさんあまり馴染みがないかもしれませんが、夏季が旬のきのこも沢山ある事を知ってほしいのです。ニオウシメジがその起爆剤になることを願っております。
ーーニオウシメジの味わいや香り、オススメの調理法をお聞かせください。
渡辺:味わいは旨みが非常に強く歯応えも良いきのこになっております。旨みが強いのでカレーやシチューなどの煮込み料理をオススメしておりますが、基本的にどんな調理法でも美味しくいただけます。
ーー投稿に大きな反響がありました。
渡辺:たくさんの方々からポジティブな反響をいただけた事大変励みになります。大きさに目が行きがちなきのこですが、非常に味も良いきのこなのでこれからも多くの方々に美味しく食べていただける様に栽培を続けていきたいと思います。
◇ ◇
SNSユーザー達から
「アリエッティ?…ではない すごくすごく大きいことがわかります!びっくりしました。」
「思ってた以上の以上の以上に大きい ! 次男さんも大きくなーれ٩( ᐛ )و大きくなーれ」
「でかいバーベキューしてみたい。 バーベキューにこれあったら客のテンション上がります 」
など数々の驚きの声が寄せられた今回の投稿。
七会きのこセンターではニオウシメジの他にも非常に味の濃い黒舞茸やクセのないコリコリ食感が特徴のはなびらたけなどさまざまなきのこを栽培、販売。 通販も手掛けているので、ご興味ある方はぜひホームページをチェックしていただきたい。
(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)
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