まるでお店の氷!? 水道水でOK、「溶けにくい透明な氷」がお家でも作れます 冷凍前の“ひと手間”がポイント

気温が上がり、冷たい飲み物がより美味しく感じる季節になりました。夏場は「氷」の出番も多く、お家で水道水を凍らせて作る機会も増えます。ですが、仕上がりが白っぽく「お店のものよりも溶けやすい…」と感じたことはありませんか?トップバリュの公式インスタグラムアカウント(@topvaluofficial)が、そんな時に試したい「溶けにくい氷を作る裏ワザ」を紹介しています。

■水を一度沸騰させた氷を

なんと、水を一度「沸騰させる」のがポイント。冷ましてから、製氷皿に移して凍らせるだけで「透明な氷」になり、通常の方法で作った氷よりも溶けにくいといいます。また、同投稿では「短時間で氷を作る方法」「飲み物が薄まらない方法」についても紹介しています。

▽短時間で氷を作る方法

アルミカップの半分の高さほどまで水を注ぎ、トレーなどの上に乗せ、そのまま冷凍庫に入れれば30分程で氷が作れる。

▽飲み物が薄まらない方法

コーヒーや麦茶、スポーツドリンクを製氷皿に移して凍らせれば、氷が溶けても味が薄まらないドリンクに。

▽出典:トップバリュ 公式インスタグラム/夏に役立つ氷の裏技3選

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