ホーム社会総合ライフ保護した子猫はてんかんに水頭症、そして難聴だった…「心のふれあい」で猫も飼い主も成長 2019.08.18 保護した子猫はてんかんに水頭症、そして難聴だった…「心のふれあい」で猫も飼い主も成長 病気と障害を抱えていますが、ゆっくりと成長しています(提供写真) 記事を読む 関連ニュース 【写真】寒い夜、子猫からこんな表情で「部屋の中に入れて」と頼まれたらどうする? 【写真】生きていてよかった 保護当時の様子…夜になると助けを求めていた子猫 道路にたたずんでいた子猫、耳が聴こえず右目も見えなくなったが… わずかなスキに車内に入り込んだ子猫を保護 すくすく成長して体重9.5キロに へその緒ついたまま氷雨に濡れていた三毛猫 保護されて手に入れた幸せな日常 ライフ最新ニュース もっとみる