松本城と仏世界遺産が姉妹提携 シャンボール城、東京で署名式

 握手する長野県松本市の臥雲義尚市長(左)とシャンボール国立公園トップのピエール・デュブルイユ氏=1日午後、東京都港区
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 長野県松本市の国宝、松本城とフランス中部ロワール地方にある世界遺産のシャンボール城が1日、姉妹提携を結んだ。マクロン大統領の来日に合わせ、日仏の他の文化協力と共に東京で署名式が行われた。

 日本の城では国宝の姫路城がフランスのシャンティイ城などと姉妹提携を結んでいるが、松本城の提携は初めて。文書に署名した松本市の臥雲義尚市長は「世界遺産の城から話をいただき光栄だ。双方の観光振興や保存・改修技術の共有などにつなげたい」と話した。

 シャンボール城と松本城はいずれも16世紀の建造。来日したシャンボール国立公園トップのピエール・デュブルイユ氏は「同時代性が提携を提案した最初の理由」と話した。

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