15周年「笑顔乗せ続けた」 九州新幹線くまモンも祝う

 JR九州は12日、九州新幹線(博多-鹿児島中央)が全線開業から15周年を迎えたのを記念して、熊本駅で臨時列車の出発式を開き、矢野慎一郎駅長が「笑顔や思いを乗せて走り続けてきた」とあいさつした。開業日を誕生日としている熊本県のPRキャラクター「くまモン」が駆け付け、出発の合図を送った。

 11番ホームで行われた式典には、100人近くのファンや子どもたちが集まった。午前10時9分、くまモンに見送られ、博多行きさくら420号が動き出した。

 九州新幹線は2004年3月に熊本県の新八代-鹿児島中央間が部分開業し、東日本大震災翌日の11年3月12日に全線がつながった。

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