飢餓から飽食、歴史感じて 東京で写真展、27日まで

 報道写真展「食の戦後史-飢餓、飽食、美食-」が10日から、東京都港区の汐留シオサイト地下歩道の特設スペースで開かれている。食の歴史に詳しい京都大の藤原辰史教授は13日に写真展を見学し「どんな歴史をたどって飽食の時代を生きているのか、感じる機会になれば」と話した。入場無料で27日まで。

 藤原教授は印象に残った写真として、終戦後の給食開始で笑顔を見せる子どもたちと、せわしなく弁当を食べる1990年代の金融ディーラーの対照的な姿を挙げた。

 写真展は公益財団法人「新聞通信調査会」が主催。開催時間は午前9時から午後9時(最終日は午後6時)まで。

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