おうち時間はけがに注意 子どもの事故、冬に増加

 寒さが厳しくなり自宅で過ごす「おうち時間」が増える冬から春は家電などによる子どものけがが多くなるとして、製品評価技術基盤機構(NITE)が注意を呼びかけている。2020~24年に屋内で起きた3歳未満の子どもの事故計38件のうち、24件が12~5月に発生。やけどが多くを占めており、「暖房やポットに子どもを近づけない部屋作りを」と求めた。

 NITEによると、床に置く暖房や加湿器などの器具では、蒸気の噴出口でやけどしたり、器具が倒れ下敷きになったりする事故が起きており、柵で囲い、手が届かないようにする対策が必要としている。窒息や誤飲の事故も多く、おもちゃをよく確認してほしいと求めた。

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