旭化成子会社でも漏えいか サイバー攻撃最大55万人超
旭化成の医薬品子会社、旭化成セラピューティクス(東京)は6日、医療関係者向けのウェブサイトがサイバー攻撃を受け、不正アクセスにより最大で約55万8700人の個人情報が漏えいした可能性があると発表した。現時点では個人情報の不正利用は確認していないと説明している。
漏えいの可能性があるのは最大で約51万4千人の医療従事者の氏名や所属施設、診療科など。さらにメールアドレスが漏れた可能性がある人も最大4万4千人いた。旭化成子会社の従業員約700人の氏名なども漏れたとみられる。
2日にウェブサイトの管理委託先から不正アクセスの報告を受け、サイトの運営を停止した。
