日本の高校生、台湾で半導体学ぶ TSMC見学、ドローン操作も
【雲林共同】台湾中西部の国立雲林科技大は21日、日本の高校生を招いて半導体について学ぶサマーキャンプを開いた。研修日程は6日間で、半導体の世界大手、台湾積体電路製造(TSMC)も見学。世界最先端とされる半導体産業の一端に触れてもらい、台湾での留学や就職を促す狙いだ。
日本各地の高校生30人が参加。半導体の歴史を解説するレクチャーを受けた後、ドローンの操作を体験した。20日にはTSMCを見学した。
札幌日大高3年の山田有悟さんは「台湾や電子工作が好きで参加した。TSMCも見学できて良かった」と話した。
静岡県立科学技術高3年の高橋空良さんは「雲林科技大に留学して半導体について学びたい」と話した。
