NY原油反落、終値78ドル台 供給増加期待で売り優勢

 【ニューヨーク共同】16日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は4営業日ぶりに反落し、指標の米国産標準油種(WTI)の8月渡しが前日比0・65ドル安の1バレル=78・95ドルで取引を終えた。

 イラクの原油輸出が回復基調になったと伝わり、中東からの原油供給が増えるとの見方から売り注文が優勢となった。ただ米国とイラン間で攻撃の応酬が続いており、下げ幅は限られた。

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