東証、一時300円高 売り一巡後に買い戻し

 13日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸し、前日終値からの上げ幅は一時300円を超えた。好決算を発表した銘柄を中心に買い注文が優勢になった。朝方は半導体関連株を中心に売られ、400円超下落するなど、値動きが荒い展開となった。

 午前終値は前日終値比187円63銭高の6万2930円20銭。東証株価指数(TOPIX)は39・24ポイント高の3912・14。

 朝方は前日の米ハイテク株安を引き継いで、関連株が値下がりした。売り一巡後は割安感が出た銘柄に買いが入り、平均株価はプラスに転じた。

 企業の決算発表が本格化し、好業績や良好な業績見通しの発表を好感した買いが相場全体を押し上げた。

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