東証、午前終値5万6357円 原油高で景気への悪影響懸念

 週明け13日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落し、前週末終値からの下げ幅は一時600円を超えた。トランプ米大統領がホルムズ海峡の封鎖方針を表明したことを受けて原油価格が上昇、景気への悪影響を懸念した売り注文が優勢になった。

 午前終値は前週末終値比566円71銭安の5万6357円40銭。東証株価指数(TOPIX)は18・07ポイント安の3721・78。

 中東地域での戦闘終結に向けた米国とイランとの協議が合意に至らず、トランプ米大統領は海上輸送の要衝ホルムズ海峡の封鎖に踏み切ると表明した。

 売り一巡後は割安な銘柄を買い戻す動きも出て、下げ幅を縮める場面があった。

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