NY株反落、269ドル安 海峡の封鎖継続が重荷

 【ニューヨーク共同】10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落し、前日比269・23ドル安の4万7916・57ドルで取引を終えた。米国とイランは停戦で合意しているものの、ホルムズ海峡の事実上の封鎖が継続していることが相場の重荷となった。

 米国は海峡を速やかに全面開放するよう要求している一方、イランはイスラエルによるレバノンの親イラン民兵組織ヒズボラに対する攻撃に反発している。またダウ平均が9日までの2日間で計1600ドル超上昇しており、利益確定の売り注文が出やすかった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は8営業日続伸し、80・47ポイント高の2万2902・89だった。

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