米ディズニー、千人削減へ 競争激化、合理化加速

 【ニューヨーク共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は8日、米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーが、最大千人規模の人員削減を計画していると報じた。マーケティング部門が主な対象で、数週間以内に実施するという。動画配信の競争激化に対応するため、合理化を加速する。

 ジョシュ・ダマロ最高経営責任者(CEO)の3月の就任後、初の大規模な人員削減となる。ディズニーは2022年以降、エンターテインメントやスポーツ、管理といった部門を中心に、計8千人超を削減している。

 ディズニーの25年10~12月期決算は、映画製作費の増加やスポーツ部門の苦戦が響き、純利益は6%減の24億200万ドル。

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