関西エアポートと日本通運が提携 国際貨物輸送で効率化

 関西エアポートと日本通運は1日、航空貨物運送に関する連携協定を大阪市で締結した。電子商取引(EC)市場の拡大などによって見込まれる国際貨物の輸送量増加に対応する。より効率的で利便性の高い輸送体制を整えることが狙いだ。

 関西エアは、関西空港の国際貨物エリアの大規模改修に取り組んでいる。運送事業会社に貸し出している場所はほぼ埋まっているため、貨物を保管する倉庫を拡張する方針だ。

 日本通運は関西空港の開港当初から拠点を設けている。関西エアの大規模改修に協力するとともに、デジタルトランスフォーメーション(DX)や省人化にも取り組む。具体的な内容は今後、協議するという。

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