KDDIが広告事業から撤退 不正発覚、信頼回復急ぎ見直しか

 KDDIが、不正会計問題が発覚した傘下のビッグローブとジー・プランが手がけるインターネット向け広告代理事業から撤退する方針を固めたことが27日、分かった。最大約2460億円の売上高が架空計上され、約330億円の資金流出疑惑がある。不正の温床となった事業を見直し、信頼回復を急ぐ狙いとみられる。

 KDDIの特別調査委員会が調べており、31日に松田浩路社長らが東京都内で記者会見し、結果を説明する。

 ビッグローブとジー・プランは、広告主から委託を受けた広告代理店と、ウェブ媒体への掲載を担う掲載代理店を仲介する業務を手がけていた。

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