ホンダ、中国製EV輸入し日本へ 工場稼働率向上、e:Nシリーズ

 ホンダが中国で生産する電気自動車(EV)を国内に輸入して今春にも売り出す方針であることが4日、分かった。2022年から中国で販売している「e:N(イーエヌ)シリーズ」をベースにする。中国市場では地場メーカーとの競争激化で販売減少が続いており、売り先を拡大することで工場の稼働率を高める狙いがある。

 日本での車名は「インサイト」とすることを検討している。価格などの詳細は今後詰める。ホンダが現在国内で展開するEVは「N-ONE e:(エヌワンイー)」と「N-VAN e:(エヌバンイー)」の軽自動車2車種にとどまっており、軽以外の商品を拡充することで新たな需要の取り込みを図る。

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