NY金、初の4700ドル台 欧米関係懸念で最高値更新

 【ニューヨーク共同】連休明け20日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は大幅反発し、取引の中心となる2月渡しが前週末比170・40ドル高の1オンス=4765・80ドルで取引を終えた。中心限月の終値として初めて4700ドル台を付け、最高値を更新した。

 デンマーク自治領グリーンランドを巡る欧米関係の悪化懸念を背景に投資家がリスク回避の姿勢を強め、安全資産とされる金に資金を避難させる動きが膨らんだ。

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