側近のFRB議長起用ためらい? 人事巡りトランプ米大統領

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は16日、連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長の有力候補で、側近のケビン・ハセット国家経済会議(NEC)委員長について「今の職にいてほしい」と述べた。発言の真意は不明だが、ハセット氏の指名にためらいを見せたとも受け取れる発言で、選定を巡る動向が注目されそうだ。

 トランプ氏はホワイトハウスのイベントで「ケビンは優秀だ。(ホワイトハウスから)失いたくない」と語った。現在のパウエル議長の任期は5月まで。トランプ氏は新しい議長を1月中にも指名する方針だ。

経済最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング

    話題の写真ランキング

    リアルタイムランキング

    注目トピックス