国立美術館6施設、入館料値上げ 10月以降、現行の2~3倍に
独立行政法人国立美術館は18日、国立西洋美術館(東京都)や国立工芸館(石川県)など6施設を対象に、常設展などの所蔵作品展の入館料を今年10月から順次値上げすると発表した。現行料金からおおむね2~3倍になる。物価やエネルギー価格の高騰により作品の輸送や警備コストが増えていることが理由だとしている。
6施設はこのほか、東京国立近代美術館(東京都)、国立映画アーカイブ(同)、京都国立近代美術館(京都府)、国立国際美術館(大阪府)。
国立西洋美術館の場合、一般が1人500円から千円に、大学生が250円から500円に改定される。国立工芸館は一般が300円から千円に、大学生が150円から500円になる。
