サッカーW杯・決勝トーナメント1回戦、日本代表-ブラジル代表の試合終了時、日本のGK鈴木彩艶がピッチに正座してすわりこんだまま動けなくなり、そこに駆け寄った選手の姿が話題になっている。
ブラジル戦も鈴木彩艶が好セーブを連発して王国相手に緊迫の接戦に持ち込んだが、後半アディショナルタイムにブラジルに決勝ゴールを叩き込まれ、敗戦。テレビ中継では、試合終了時に多くの選手がいたブラジル陣側を中心に映ったが、日本のゴール前で鈴木彩艶がひとり、力尽き、ピッチに正座して、腰に手を当ててうつむいていた。
中継でも画面端に映り、ひとりたたずんでいる鈴木彩艶のほうに同僚GK大迫敬介が走って行っているのが映った。
駆け寄った大迫敬介は鈴木彩艶を抱きしめて励まし、肩を貸して立ち上がらせていた。
ネットでも「泣ける場面」と話題に。
「試合終わりにすぐ彩艶のとこに駆け寄る大迫、GK同士の絆感じて泣けるわ」「大迫が真っ先に彩艶のところへ行ったのを見て、このチームの空気の良さを感じた」「自身の悔しさよりもありながら彩艶の心のサポートに徹してくれた」「控えだけど常に切磋琢磨して彩艶をサポートし続けた大迫と早川もほんとに素晴らしい 誰でもできることじゃないだろうに」「彩艶の元に駆け寄ったのが大迫なのがもう泣ける」との反応が集まっている。