サッカーW杯カタール大会の決勝トーナメント1回戦で、日本代表は5日午後6時(日本時間6日午前0時)から前回準優勝のクロアチアと対戦する。4日はドーハ市内で冒頭部分を除き非公開で最終調整。酒井宏樹(浦和)は「試合に出られるところまで回復した」と出場に意欲を見せた。
酒井はドイツ戦後の先月24日から左太もも裏の違和感で別メニュー調整が続き、コスタリカ戦とスペイン戦を欠場した。3日から全体練習に合流したことを明かし、「ここまで早く戻ってこられると思っていなかった。治すのに力を注いでくれた方々にすごく感謝したい」と頭を下げた。
スペイン戦の勝利を「本当に感動的だった。奇跡的な試合だった」と表現。決勝トーナメント進出を果たし、戦列復帰の機会を与えてくれたチームメートに感謝を述べ「まだまだ戦いが続くことを祈っているし、みんなで成し遂げたい」と8強進出を誓った。